BOSEその後2008/11/04



BOSEの対応に満足に記したことのその後。

10月31日着でBOSEより見積書到着。DVA-15の「DVDメカ一式の交換が必要ですが、部品供給メーカーの都合により、部品入手の見通しが全く付かず、現在修理できない状況です。お客様への今回限りの代替案と致しまして修理相当額にて、後継機種のAMS-1VIのアンプ部のセットとの機種交換をご提案いたします。」との文言で¥15,700の見積書であった。

週明けの本日電話。前回の電話でのやり取りは引き継がれていない模様で、前回感激した「(無償交換は)勿論でございます」というお約束も関係ない様子。電話に出た女性は「電話では無償修理・無償交換のお約束はしないことになっております」と。

それでも電話で約束してもらったことは事実なので、その旨具体的に伝えると、電話嬢は上司に相談、結果として、見積書にある機種交換を無償で行ってくれることになった。DVDプレーヤーの交換だけで結構と言ったが、コントロールが連動しているのでアンプも交換しないといけないとのこと。MDの音声録音ができなくなるそうだが、当方はMD機はつけていないので問題なし。入力が3系統から2系統に減ったとのこと。これも問題なかろう。

というわけで、指示通り書状は入れず、着払いでアンプ本体を送る。

続きはお楽しみ。

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