Wonder Clock 時刻自動修正装置2012/10/03

時刻自動修正装置

左の基板が時刻自動修正装置。中央が電源(DC5V).右端がトランス(100Vから12V)。

参考文献: ディジタルクロックの簡易型時刻修正装置(林武治)エレクトロニクスライフ 1992年11月号。

実は当時同誌をほぼ定期購読しており、同記事を見て早速秋葉原に走り製作開始し、写真の装置は、したがって約20年前に出来上がっており、調整もほぼ済んでいました。

Wonder Clock本体との接続までなかなか至らないまま放置されていたのを、今年春ごろからあらためて完成させようと思い立ったものです。


時刻自動修正装置本体

本体部分です。

仕組み等については、適宜説明します。

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