女神湖の砂糖壷 ― 2006/04/15

女神湖通り1017の「たんぽぽ」という喫茶店で何年も前に買い求めた砂糖壷です。
木製で、本体は鳥の頭と身体を擬し、スプーンは鳥の羽のようです。
農民芸術といわれるもののひとつだとのことですが、作者はお亡くなりになり、今は息子さんが継いでいらっしゃるとか。これと同じ形のものは、もう作られていないそうです。
実は、この砂糖壷は2個目に買ったものです。最初に買ったものは、台所のガス台の火のそばに置いたために熱で割れてしまったのです。
最初に求めたものは「たんぽぽ」で買ったので、2個目も「たんぽぽ」に買いに行きましたが、なぜか置いていなくて、蓼科湖畔の「峰の茶屋」というみやげ物やにあるときき、わざわざそこまで買いに行きました。
この砂糖壷を見るたびに、まるで昨日の出来事のように思い出します。
木製で、本体は鳥の頭と身体を擬し、スプーンは鳥の羽のようです。
農民芸術といわれるもののひとつだとのことですが、作者はお亡くなりになり、今は息子さんが継いでいらっしゃるとか。これと同じ形のものは、もう作られていないそうです。
実は、この砂糖壷は2個目に買ったものです。最初に買ったものは、台所のガス台の火のそばに置いたために熱で割れてしまったのです。
最初に求めたものは「たんぽぽ」で買ったので、2個目も「たんぽぽ」に買いに行きましたが、なぜか置いていなくて、蓼科湖畔の「峰の茶屋」というみやげ物やにあるときき、わざわざそこまで買いに行きました。
この砂糖壷を見るたびに、まるで昨日の出来事のように思い出します。
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