クレソン全滅2007/06/18

虫に食われたクレソンは全滅した。

エノテラ’アフリカン・サン’は最後の一輪が咲いている。

ミニトマト色づく2007/06/18

ミニトマトが色づいてきました。

「ぷらす・あるふぁ」用語&抜粋2007/06/18

ELDER (Electrondense Layer and Dendritic Ramification): 高電子密度層&錐体細胞の樹状突起の分岐構造; 水を神経伝達物質とするシナプス。

LGS (Lattice Gas Shell)

アポトーシス(apotosis): ある一定期間、まったく使われなかった回線は消滅してしまう「生物機能」。

低前頭葉状態(hypofrontails): 前頭前野の使い方が少ないこと。

言語と音楽の同一性(ほとんど同一の機能)。
知性を獲得した哺乳類の進化が、音楽を獲得した鳥類の進化と交差したことから人類が生まれた。
ヒトは二足歩行を始めたことで言語を獲得し、鳥類は飛行を始めたことで、音楽を獲得した。

言語機能は運動系の進化から、それも、小脳の進化から生まれてきたと考えられる。

「手」という高度な運動能力を持つ装置を正確に、かつ繊細に制御するために必須となる制御装置(小脳)の高度化は、同時に、他の運動機能にも高度化のチャンスを与えることとなる。

言語機能にとって小脳が重要な役割を果たすことは、臨床的には、以前から知られていたことである。

自閉症(autism): 言語を発しない子供たちに共通の因子は、小脳の未成熟度であった。

膝がロックする機構を加えてしまうと、非線形要素を含んでしまう。

小脳の進化: 繊細な手の機能を確保し、調音器官(言語に関する音を作り出す器官の総称)の高度化から言語機能を登場させ、歩行技術の非線形化にも成功したのである。


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